橋下徹大阪市長、ちょっとひどない?ひとこと言いたいP企画第2弾は、『橋下さん、金にならない「文化」はアカンのか!?~「一曲」歌いたいin市役所前~』大替え歌大会です!5月1日は中之島女性像前に集合だよ!


by hitokoto212
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カテゴリ:スタッフからのメッセージ( 16 )

 Twitterに、
「さっきからつまんない替え歌ばかり。
ハイクオリティなの限定でリツイートして」
「そもそもこんなことして誰のためになるんだ。
ただの余興。暇つぶし。自己満足」
というコメントをいただいて、ちょっと考えました。

 この企画の趣旨に賛同し、参加して下さる方の替え歌は、
ご本人の了解をいただきブログにアップさせていただいています。
替え歌に対し、「面白い」「面白くない」、クオリティが「高い」「低い」は、
それぞれ人によって受け止め方が異なるでしょう。
ブログ管理者の判断で、取捨選択することはしていません。

 「そもそもこんなことして誰のためになるんだ」
おっしゃる通りかもしれません。
でも、誰のためにならないことでも、自己満足でも、
やっちゃダメってことはないもんね。

 橋下さんの言動、政治手法に対して、オカシイと感じ始めた人たちが、
今、様々な場所で発言、行動をされています。
しかし、「ひとこと言いたいプロジェクト」を立ち上げた当初は、
「橋下さんの言うこと、やることオカシイやろ?」
と発言することさえはばかられるような閉塞感がありました。

 その閉塞感を打ち破りたい。
オカシイって感じていること、言葉にしていいよね!言っていいよね!
閉じ込めているその思いを、堂々と語って欲しい。
みんなが感じていることを聞きたいよね。
そんな思いから、このプロジェクトは誕生しました。

 だから今回の「橋下さんに一曲歌いたいプロジェクト」も、その延長にあります。
この替え歌プロジェクトは、その中身をジャッジするための企画ではありません。

 上手くなくてもいい。下手でもいい。
替え歌にするという、ある種の遊びを通して、
その人が感じている窮屈さを、
少しでも解き放てる時間になったらいいなぁと思い企画しました。

 誰かのためにならなくてもいいと思っています。
自己満足で十分。気持ちよく唄って下さい!
参加してくれたその人が、橋下政治の中で感じている窮屈な思いを一瞬でも手放せ、
元気を取り戻せる時間になったらいいなと思っています。

 替え歌って、作ってみると、案外面白いですよ。
「つまんねー」「面白くねぇんだよ!」と思っている方、ぜひチェレンジを!
あなたの秀逸な作品お待ちしています。

 応募はコチラから!
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by hitokoto212 | 2012-04-27 19:09 | スタッフからのメッセージ
 5月1日(火)@中之島公園女性像前広場で行われる、ひとことP企画第2弾、『橋下さん、金にならない「文化」はアカンのか!?~「一曲」歌いたいin市役所前』の企画を思いついた、スタッフ・白田から、皆さんへのメッセージです。

『橋下さん、金にならない「文化」はアカンのか!?

~「一曲」歌いたいin市役所前~』の開催に向けての思い



 私は生まれてこのかた、数ヶ月程、大阪を離れていた事はあったけど、
基本的に通っていた学校や職場は大阪でした。
そして現在は大阪市民です。

 前回の2/12のイベントの際、
大阪以外に在住の方々がスタッフとして関わられていて、
一大阪人として頭の下がる思いがしました。

 今回のイベントを思いついたのは、
「大阪を本当に良くしようと思ったら、大阪人が本気にならないといけない」
という思いからでした。

 5/1まで一ヶ月を切った中でのスタートに快く賛同して頂いた仲間のみんな、
本当にありがとうございます。

 ふがいない自分ですが、まじめに、たのしみながら、
企画を成功させていきたいと思っていますので、
ご協力をよろしくお願います!

白田 伸樹

*出演者、大募集中だよ!応募要項はコチラ
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by hitokoto212 | 2012-04-23 17:49 | スタッフからのメッセージ


 ボブ・マーリーのこの曲を、「労使関係に関する職員アンケート調査」の名の下に、橋下市長による思想調査及び不当労働行為を受けた大阪市職員の方々と、このような人権侵害を行ってもなお、橋下市長の政治手法を信奉する人々に捧げます。

Get up Stand up
Stand up for your rights.
Get up Stand up
Don’t give up the fights

目を覚ませ、起ち上げれ
起ち上がれ、あなたの権利のために
目を覚ませ、起ち上がれ
あきらめるな、たたかうことを

Cause you know most people think
A great God will come from the skies
Take away every little thing
And left everybody dry

なぁ、ほとんどの人々は思っている
偉大な神様が空から舞い降りて、
すべてのことを片付けてくれ、
みんなをハイにしてくれるって

But if you know what life’s worth
Then you’d look for yours on earth
And now we see light
We gonna stand up for our rights
C’mon

だけど命の意味が何か知ってるなら、
自分のものをこの世で探し出すんだ
今、私たちは光を見た
私たちの権利のために起ち上がろう
Come on!


 昨年5月頃、「君が代起立条例案」が浮上してきたとき、ひとつの詩を思い出しました。
ドイツの牧師、マルティン・ニーメラーの詩です。


彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、
私は社会民主主義者ではなかったから。

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は労働組合員ではなかったから。

彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、
私はユダヤ人などではなかったから。

そして、彼らが私を攻撃したとき、
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。


 誰かの思想良心を侵し、強制する土壌を一度作ってしまったら最後、
それは次々とターゲットを変え、
人ごとだと思っていた自分のところにも、いつのまにか忍び寄り、
私自身が、攻撃、強制、迫害のターゲットになるかもしれない、そう思いました。

 しかし、その大げさな妄想も、あながちはずれていたわけではなかったようです。
今、大阪では、私が想像したことが既に起こっています。

橋下市長(大阪維新の会)が、教師を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は教師ではなかったから。
橋下市長(大阪維新の会)が、公務員を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は公務員ではなかったから。
橋下市長(大阪維新の会)が、労働組合を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は労働組合員ではなかったから。

 私は、声をあげないわけにはいかない。
なぜなら、教育公務員が多く在籍する労働組合に所属しているから。
私たちは今まさに、この大阪の地でバッシングされている、教員、公務員、労働組合、その全ての立場を併せ持っています。だからもう、起ち上がるほか選択肢がないのです。

 「君が代起立条例」にしても、「教育基本条例案」にしても、
「日の丸・君が代が嫌いな教員が自分の保身のために反対してんだろ!?」
「このサヨクがっ!」「嫌なら日本から出て行けっ!」と言われ続けてきました。
長い間、日の丸・君が代を「強制されること」に反対する運動を続けてこられた年配者に向かって、「棺桶に片足突っ込んでるようなやつが、未来語るな!はよっ、土に還れ!」と言った右翼の言葉を私は絶対に忘れないでしょう。

 橋下市長、あなたを支持しているという人たちの一部には、このような言葉で、人を殺しにかかる人がいるのですよ。知っていましたか?それは、あなたが望むところですか?

 2月12日、150名にも及ぶ人々が、私たちのプロジェクトに参加してくれました。
その中に、子どもを抱えた保護者が数組、教育基本条例案に対しハッキリと反対の意思表示をしてくれたその姿に、私は何より力を与えられました。車椅子に乗った男性も、「競争競争で、障害のある子どもたちを学校から閉め出さないで!」と訴えてくれました。橋下市長は「民意、民意」と繰り返し、あたかも親の代表のように語りますが、それが必ずしも全ての親が望んでいるあり方ではないことを証明してくれました。この間の私たちの運動は、今までどこか孤立していました。しかし、このプロジェクトを通し、立場の違いを超え互いに手を取り合える人たちと出会えたことに、私は心が震えました。

 橋下市長の当選を押し上げたのは若年層であり、非正規労働者であると言われている中で、4人の大学生と3人の非正規労働者が、橋下政治に反対する意思表示をしました。「若者が橋下を支持しているなんて虚像です。今日ここに、橋下政治に反対するために多くの若者が集まっています」と力強く語りかけた大学生の言葉に、私は希望とあたたかさを感じることができました。

 「民意」という言葉は、いつの間にか、選挙で多く票を取った側の意見という意味になり、今ではもう、「橋下徹の意見」ということになってきました。朝日新聞で彼が語っていましたが、選挙はある種の白紙委任状らしいです。橋下さんに投票した人たち、そんなつもりで投票しましたか?彼が語る民意は、あなたが思う民意と同じですか?

 橋下政治に関し、それぞれが考え、感じる思いがある。
でも、何だ?この閉塞感。
橋下市長に対する率直な批判も許されないようなこの空気。

 私はそれが嫌でした。
このまま、モノが言えなくなる時代が来るのが嫌でした。
いつも誰かをバッシングのターゲットにし、自分と意見の違う者や、自分を批判した者に対しては、「クソ」だ「バカ」だとののしって、橋下支持か非支持か、ならば右だ左だとカテゴライズされ、どんどんどんどんギスギスした人間関係が増殖していくようで怖かった。
「怖い」って声に出したかった。だって、怖いでしょ、この状況?
「嫌だ」と叫びたかった。だって、こんなギスギスした空気の中で生きるの嫌だよ。

 2月12日、
人前で喋ることなんて慣れていないだろう人たちが、大勢の人たちの前に立ち、それぞれの思いを堂々と語ってくれたその姿こそが、私をその恐怖から救い出してくれました。会場に集まってくれたひとりひとりの存在、発言された18組の方々の言葉、「あぁ、この状況がおかしいと感じているのは私だけじゃないんだ」とホッとさせてくれました。ありがとうと言わせてください。

 一連の「労使関係に関する職員アンケート調査」の問題を通して、私は、橋下政治とたたかうことを自分の中で覚悟しました。アンケートは一時凍結されましたが、恐怖政治を敷くという点では、彼の目的は十分に達成されたのです。その実、ほとんどの職員が回答しました。回収された翌日に、凍結を表明するこの悪どさを、私は許すことが出来ません。そして、「全ての責任は自分にある」と言っていながら、この期に及んで野村修也弁護士にその責任を負わせようとしている橋下市長の逃げの姿勢を厳しく問う必要があると思っています。

 2月12日、あの場所に集まってきてくださった人々の存在を感じながら、私は私のいる場所から、橋下政治の危険性を諦めずに言葉にしていこうと思います。

 私に勇気を与えてくれたみなさんに感謝します。ありがとう!

Get up Stand up
Stand up for your rights.
Get up Stand up
Don’t give up the fights


☆椿☆
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by hitokoto212 | 2012-02-19 18:52 | スタッフからのメッセージ
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 ブログの発信がすばらしく、きっと面白いものになるとは思っていたのですが、
ひとことアピールがどれくらいあるものか、やはりちょっと不安でした。

 しかし、本当にいろんな方が発言してくださり、
橋下さんにひとこと言える場をつくっていけば、
必ずこの声は広がっていくと確信できる企画になったと思い、ちょっと興奮しました。

 私は、橋下市長の絵依頼を担当していたのですが、
Uさんが2mの絵を2つ描いて持ってきてくださり、会場の雰囲気を盛り上げてもらいました。

 ヒューマンチェーンでは先頭を歩いたのですが、
右翼が引き上げているという情報で、急遽、道路を渡らずに直接包囲する方を選びました。
警察は話が違うと怒っていたようですが、チェーンがつながってよかったです。
「橋下さ~ん、アンタもいらない」のコールはたいへん気持ちがよかったです。

 風船・寄せ書き・アピール受け付け方法、どの企画もよかったと思います。
ジェロニモレーベルの歌もたいへん元気づけられるもので、皆さんに感謝です。
この息吹をぜひ大きくしていきたいですね。

 集まった人に、個人的に、『「指導」っていじめ?』という寸劇台本と、
『「自分がかわいければ、天皇制賛美の歌を子どもたちに大きな声で歌わせろ」こんな市教委指示は許せない』という個人ビラを配ることができました。今後も、あらゆる機会を利用して、「日の丸・君が代」の強制が子どもと教育に対する攻撃だということを訴えていきたいと思っています。

 ☆ミッキー☆
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by hitokoto212 | 2012-02-17 12:50 | スタッフからのメッセージ
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ひとことアピール受付を担当する身としては、
応募者が少なかったらどうしよう、
スタッフにも発言してもらおうかしらなど、一抹の不安が・・・・・。

午後2時、ジェロニモレーベルの演奏開始、オープニングです。
受付プラカードの横にすわっていると、次々とアピール希望者がやってきました。

今度は新たな不安が・・・。この勢いでいくと、希望される方の全員は発言できなくなるかも。
順番が後ろの方に、どうお断り申し上げようか。

結局、18番目の方までお受けして、そこで受付を止めました。
以降も、発言を希望される方が来られました。
発言していただくことができず申し訳ありませんでした。

18の個人、家族、グループの方々からのアピールを聞いていると、
橋下府政のもとで、しわよせを受け、切り捨てられてきた人々、
これからの橋下市政でやり玉に挙げられている人々が、
さまざまなところにいることを、あらためて実感しました。

人と人との「きずな」を断ち切り、他人を蹴落として、
自分だけが良い思いをしようという弱肉強食をあおる橋下市長。

「人間はひとりでは生きられませんよー!」
声を大にして市役所6階の市長室にむけて叫ぶ。

参加された皆さん、どうもありがとうございました。

 ☆N☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2月12日はいろいろ思い出した一日だった。

ライブやリレートークを聞きながら、
この国にはいろんな人たちがいる事を思いだした。

自分自身もその中の一人だし、
いろんな人に支えられてここまで来たんだと思う。

一週間前からしか関わってないけど、素敵な人たちに出会えて幸せです。

そしてファシズムには出来ない事ってなんだろうって思った。
まだ答えは見つからないけど、
2月12日は新しい繋がりが出来た事は確かだと感じます。
この繋がりを少しづつ、しっかり育てていきたいですね。

 ☆白田☆
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by hitokoto212 | 2012-02-17 12:37 | スタッフからのメッセージ
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司会をしていた者です。
民意を示せて成功した!と思いつつ、
当日はぼんやりしてて反省点の多い一日でした。
思うように喋れず・・・。いろいろ不完全燃焼やし!スタッフの皆さんに申し訳ない!

誰かがひたすら喋る集会/講演会というスタイルでなくて、
民意を示すということで行った3分間スピーチはとてもおもしろかった。
司会であることを忘れさせてくれるぐらいに。

「選挙で通ったから民意だ!」と橋下さんはよく言うけれど、
私たちの民意はあくまで「現状を変えたい」という意思表示であったと思う。
でも、「現状のなにを変えるか」と言ったときに、「わかんない」というのが現状じゃないんだろうか?

単純に考えてほしい。
あなたが生きる上で欲することはなんですか?と。

誰かをバッシングしても私たちの生活はよくならない。

そして、誰か特定の人を信奉するのは間違っている。
私たちは英雄的な存在を求めてしまうけれど、
その英雄がヒトラーになるか、ガンジーになるかは分からない。

私はよくこう言う。

「ゲバラの赤旗を掲げているけれど、ゲバラを信奉しているのははやく死んだからです」と。
ゲバラが長生きしていたなら、私はゲバラの赤旗なんて掲げていないのかもしれない。

人間関係でもそうじゃないかな?人は良くも悪くも「変わっていく存在」なのだ。

私も、あなたも。

いま、そうある人間が、これからもそうあり続けるとは限らない。

歴史を見てくれ!
あんたの知り合いを見てくれ!
権力を持っちゃって豹変した人間はどれほどいることか!

私たちは選挙ですべてを選べない。
4年に1度、しかもその時間に限られ、選べるメニューも限られている。
私たちはこの社会に生まれてから嫌というくらい分かりきっているはずだ。

「選挙で反映できる民意は一部でしかない」と。

ましてや、己の民意が反映されているかとなると反映される方が稀じゃないのかな?

だからこそ、私たちはもっともっと求めていかなければならない。
この問題についてこうして欲しいと直接、訴えていかなければならない。
その手段が社会運動なんだと思う。

「社会運動だなんて敷居が高いよ」と考えてしまうかもしれないけれど、
ネットで社会についてぼやくのも、友人と社会について喋るのも、
街頭で署名を集めていくのも、何かを伝えたくてゲリラ・ライブをするのも、
古典的なデモやサウンドデモ等々も、「ひとこといいたいプロジェクト」も、
他にもいろいろあるやろうけど、ぜんぶ社会運動だとおもう。

何を為すべきか?はない。あなたがしたい手段を取ればいい。
手段の前例がないなら、あなたが前例になればいい。

楽しいの、待ってます(笑)

日本国憲法、
私も含めてみんながあまり親しみがないであろう、日本国憲法にはこう書かれている。
「自由及び権利は不断の努力によって、これを保持しなければならない」と。

どんな義務規定を越えて強い表現で書かれている。

なぜか?

権利を守り、権利を作りだしていくことが私たちの義務だからだ。

主張する人間がいなければ、いかなる権利、
いま当たり前のように持っている権利だって廃止することができる。

法律なんて観念でしかないのだから。

だから、「ちょっと参加してみよ」という感覚ではじめてこういうイベントに参加した人たちや、
勇気を振り絞ってスピーチをしてくれた人たちには「民意」だけじゃなく、希望を感じたし、とても励まされた。

橋下さんやほかの誰かに期待するより、自分の行動に期待しようじゃないか!

個人的な問題は社会的な問題です。
ストレートに発信していこ。

それが社会を変えていくキッカケになると思う。

またどこかで会いましょう★

ラボルテ・マサキ
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by hitokoto212 | 2012-02-17 12:28 | スタッフからのメッセージ
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 13歳の時、チェルノブイリ原発事故が起こった。
「私、死んじゃうの?お母さんも死んじゃうの?
この地球に住んでる人たち、みんな死んじゃうの?」と頭がおかしくなりそうだった。

 私があまりに不安そうにしていたものだから、
母親が、当時私の担任だった理科の教師に手紙を書き、
「娘に説明してやってほしい」とお願いをした。

 私は1人別室に呼ばれ、彼から説明を受けた。
一応理科の教師だから、科学的な説明もしてくれたと思うが、もう内容は忘れたし、彼の説明が正しかったかどうかもわからない。でも、ウソでも何でも、その時の彼の「大丈夫だよ」のひとことが救いだった。

 17歳の時に、イラク戦争が起きた。
バーチャルな戦争だと言われた。
重油にまみれた真っ黒い鳥の写真が、今でも忘れられない。

 ちょうどその頃、「風が吹くとき」という絵本を読んだ。
主人公はイギリスの片田舎に住む老夫婦。ある時、核戦争が起こる。
日常の中に、放射能はじわじわと忍びより、ひたひたと死へ導いていく。
その頃から、「私の死は、原発事故や核戦争によってもたらされるかもしれない」とボンヤリと考えるようになった。リアリティはなかったが、でも、「そうなってもおかしくない」という思いがずっとどこかにあった。

 福島第一原発が爆発する様子をテレビで見た時、
私は、心の中がすーーーっと静かになっていくのを感じた。
「あぁ、子どもの頃に私が考えていたことが現実になったんだ」
と淡々とした気持ちでその映像を見た。
そして、「死ぬにしても、生きるにしても、覚悟を決めるから本当のことを教えて」と思った。
街に出ると、一見日常は続いているように見えたが、
音も、目に映るものも、まるで皮膜がかかったようにボンヤリとしてみえるようになった。

 チェルノブイリの事故を知った13歳の私は、恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
不安で、本当に心が壊れそうだった。

 でも、今、起こっていることは、遠いウクライナのことじゃない。
今まさに、この国で起きていること。
日本の中で生きる子どもたちは、この現実に向き合わされているのだ。
13歳の時に私が感じた恐怖とは比較にならない。
子どもだからわからないなんてウソだよ。
子どもたちは、ちゃんとわかってるし、感じている。

 私には子どもがいないが、同世代の友人たちは子育て真っ最中だ。
3.11直後、1歳に満たない子どもを抱える、主に関東在住の友人たちを4組ほど受け入れた。3LDKのマンションはいっぱいいっぱいで、まさに避難所の様な状態で数週間共に暮らした。

 彼や彼女達は考える。
3.11以降、毎日、いつもどんな時も考える。
これを食べさせていいかどうか、外で遊ばせていいかどうか、
ここに住み続けていいかどうか、この子たちの未来をどうやって守ることができるのかと。
その、しんどさを想像して苦しくなる。

 それまで運動とはあまり縁がなかった人たちも、立ち上がり、声を上げ、行動し始めた。
「原発はいらない」、その声は確実に大きくなっている。
大阪の地でも、原発の是非を問う住民投票の署名活動が行われたり、
瓦礫受け入れに反対する運動が行われている。

 関西は、原発依存度が最も高い。
橋下さんは「脱原発依存」を掲げていたが、最近は足下がグラグラしてきてるみたい。
そもそも「脱原発」ではなく、「脱原発依存」だから最初から手ぬるさはあった。
住民に十分な説明もないまま、瓦礫受入を推し進めようとしている。
人々に十分に知らされず、丁寧な説明をする努力もない。

 ここに生きる人たちの命が、乱暴に扱われている。

 原発は、そこで働く人たちの健康や安全も守らなければ、人権も守らないと、私は思う。
そうやって作り出されたエネルギーを、何も考えずに使うことを、私はもうやめたい。

 私たちの命に関わることを、
未来を生きる子どもたちに関わることを、
私たち抜きに決めないでほしい。
未来を託す子どもたちの意見を聞かずに、決めないで欲しい。

 橋下さん、待って!
勝手に決めないで!
勝手に進めないで!
被曝の不安にさらされない生活を願い、脱原発を願う私たちと、ちゃんと向き合って!

 ☆CoCo☆
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by hitokoto212 | 2012-02-10 11:55 | スタッフからのメッセージ
 教育改革が必要だと思う人は沢山いますが、
維新の会の教育基本条例案を望んでいる人はどのくらいいるのでしょうか?

 今維新の会が進めている教育改革は、
誰もが知っているとおり、学校、教員、生徒に競争を促して、
競争から外れたものは排除しようとする改革案です。

 学校は統廃合という形で排除。
教員は免職という形で排除。
でも子どもは…?不適格だったら排除されてしまうのでしょうか。

 どの子どももかけがえの無い存在です。
国際競争という一つの物差しでは測れない子ども達が沢山います。
教育基本条例案が本当にそれでいいのか今一度考えてみませんか。

 また、知事が教育目標を設定するということは、教育委員会に介入するということ。
同じように間接的に行政に関わっている警察や選挙管理委員に、
知事が直接介入したらおかしいと思いませんか。
どうして教育への直接介入は許されるのでしょうか。

 選挙では確かに維新の会が大勝しました。
しかし今、維新の会による教育改革に反対する声が大阪の各地で増えています。
皆で一緒に考えましょう。
本当に子ども達のためになる教育を。

 ☆松村☆
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by hitokoto212 | 2012-02-10 10:19 | スタッフからのメッセージ
 私は大学の教職課程の授業で「教育基本条例」のことを知りました。

 まず、これはおかしい、と思った。
教員を締めつけて、子どもにとっていい環境はつくれない。
学校は「高得点のとり方」を学びに行くとこじゃない、
学校は、みんなで協力することを学んだり、学ぶ楽しさを発見する場所。
教育を政治の道具にしないでほしい。

 大学で同じ授業を受けた子たちと、教育基本条例はちょっとおかしいよね。
橋下さん考え直してほしいねって話をしてます。

 でも大阪の街の人は「橋下さん頑張ってるね」で、結構一致してるみたい。
だから、「橋下さんちょっと待ってよ!」「それで良いわけないじゃん!」っ
て止める人の声もどんどん大きくして橋下さんに届けたい。

 それと、大阪のみんなでもっともっと議論をしたい、話し合いたい
橋下さんのやり方でいいのか、このまま進んでしまっていいのか
勢いに任せるんじゃなくて、もっともっとちゃんと考えたい。

 これからも大好きな大阪でずっと暮らして行きたいから、
今、橋下さんに「ちょっと待ってよ」って言いたい。

 ☆まな(大学2年生)☆
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by hitokoto212 | 2012-02-09 18:42 | スタッフからのメッセージ
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 スタッフの友人であるaoiさんが、入院中の病院で、当日のスタッフ用腕章を手作りしてくれています!

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 かわいいでしょ?
 当日お越しいただくみなさん、コレがスタッフの目印ですよぉ~!

 さて、aoiさんにも、「橋下さんに、ひとこと言いたいことありませんか?」と尋ねたら、以下のメッセージを寄せてくださいました。ご紹介します。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 橋下さんは、大阪市長に就任したその日の午後から東京詣に出かけた。
石原都知事を訪問し、都庁の知事室前のベランダから東京の街を眺めた感想を、
「(東京の)景色を見たら、大阪なんてど田舎」と発言した橋下さん。

 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー?????????
中之島ていどで、ど田舎言うてもろたら困ります!
ウチの田舎に来てから、それ言うてみて!

 3.11以降のこのご時世に、そっちの方向に向かうかぁぁぁぁぁぁ???
みんなが経済優先の今までの在り方から方向転換し始めた時に、
大阪を東京みたいな大都会にするとか言うかぁぁぁぁぁぁぁぁ~???

 うわぁっ、ダサっっっ!!!!!
橋下さん、相当ダサいこと言っとるってわかっとんかな??

 田舎あっての日本やんっ!
土台である田舎が作り出したものがあってこそ都会が成り立ってる。
その循環を想像出来ないから田舎をバカに出来るんかな。

 橋下さん、あなたの描いてるちょーイケてる都会には、人がちゃんと生きてますか?
橋下さんの思う幸せが、みんなの幸せとは限りません!!!


 橋下さん、人の話聴いてるかなーて疑問に思う時が沢山あるし、
弱いものイジメしてるように見える時あるし、
私みたいな車椅子乗ってる障がい者も、
同んなじ人間やって分かってるかなぁ、ってめっちゃ不安になります。

 そもそも、あの教育基本条例読んだら、障がい者、視界に入ってないやろ?
君が代歌う時に起立しろとかフツーに言うてるけど、
いやいや、立つこと出来ん私からしたら、そんな議論やってるのも面白すぎる!
ウケるわっ!

 橋下さん、競争、競争言うけど、競争のご褒美って、ほんの一部の人しか得られない。
そもそも障がい者は本能と経験で競争自体がダサいことを知ってるから、
そこに立ちたくもありませんっ!

 でもね、だからって、弱いわけじゃないの。
障がい者なめんなよっ!
今あなたの周りで黙ってる人たちをなめんなよ!

 トップが考える幸せって、限られた、ごく一握りの人達のことだけじゃなく、
すべての人が対象じゃないんかな?

 だからこそ、出来る限り沢山の人の声に耳を傾けてくださいね。
もっと想像力を高めて、私たちと話をしてみませんか?

   ☆aoi☆
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by hitokoto212 | 2012-02-05 17:26 | スタッフからのメッセージ